[映画の感想]シュガー・ラッシュ:オンライン
- 投稿日:2019/01/24
- 最終更新:2020/02/29
この記事は 2019年1月24日 に投稿されました。
内容が古いかもしれません。ご注意ください。
※最後に更新されたのは 2020年2月29日 です。
内容が古いかもしれません。ご注意ください。
※最後に更新されたのは 2020年2月29日 です。
だいぶ前に見たのに感想書くの忘れてたので簡潔に3つ
インターネットのヘビーユーザーならばとりあえずニヤニヤできる
あのサービスもこのサービスもでてくるし、インターネットあるあるがPIXARフィルターを通して表現されており愉快。ノウズモアさんがかわいい!!
前作で8bitゲームのキャラの動き方でコマを絶妙に落とす演出に感心したんですが今回はオンゲーの世界でのユーザーの動き方があるあるすぎて笑いました。(バイオハザードのキャラの動きモノマネ見て笑う感じ)
豪華なセルフパロディ
予告やパネルでめちゃくちゃ推されてるけどプリンセス超出てきてしかも本物キャストが出演している。ちょっと自虐っぽいセルフパロディ的な部分もあって笑えました。プリンセスは最後までちゃんと活躍するぞ!
前作と比較するとラルフの魅力がちょっと…
おっさんが女々しくなってる、おっさん×幼女の構図なので個人的には違和感を感じてしまった。。
あと見出しと関係ないけどフェリックス・カルホーン夫妻相変わらずいいです。あんまり出てこないけどしっかりとした存在感。
円盤買うぞ!